Schedule & Team / Souzoh scope

全体スケジュール・体制

サンフロンティア不動産様向け 社内システム構築(LM統合業務システム)
ソウゾウ合同会社 担当範囲:EGC 画面系 / Platio Canvas

キックオフ 2026/10 当社完了(計画) 2027/09 全体稼働目標 2028/03 工数 428人時 体制 3名 バッファ 4.0ヶ月(計画比33%)

RFP準拠の12ヶ月計画に、4ヶ月分のバッファを内包

RFP記載のキックオフ(2026年10月初旬)から12ヶ月。当社の標準所要は 8.0ヶ月 であり、差分の 4.0ヶ月 を各フェーズに遅延吸収余地として確保しています。全体稼働目標(2027年度末)に対しても、貴社の結合テスト・帳票連携・テスト導入・全支店展開に 約6ヶ月の後続期間 を残す計画です。

2026
2027
2028
10
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1
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3
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5
6
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8
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10
11
12
1
2
3
1. 要件定義・技術アドバイザリー108h / 西澤・菊池
実施 2.5ヶ月
+1.5
2. 詳細設計(実装仕様書)76h / 菊池・海野
実施 2.0ヶ月
+1.0
3. 製造(Platio Canvas 実装)84h / 菊池・海野
実施 2.0ヶ月
+1.0
4. テスト(単体・手動)62h / 菊池・海野
実施 1.5
+.5
進捗報告・課題管理・定例会98h / 菊池・海野・全期間
98h
後続(貴社主管)結合テスト・帳票・導入・展開
約6ヶ月の後続期間
マイルストーン
キックオフ
26/10
仕様確定
27/1
当社完了
27/9
全体稼働
28/3
実施(当社の標準所要) バッファ(遅延吸収余地) 進捗報告・課題管理・定例会 貴社主管(当社範囲外)
計画期間
12.0 ヶ月
当社の標準所要
8.0 ヶ月 / 67%
バッファ
4.0 ヶ月 / 33%
総工数
428 人時
体制
3
後続期間の確保
6 ヶ月

この計画が持つ2つの余裕

① フェーズ内のバッファ(4.0ヶ月):当社は各フェーズを計画の約2/3で完了できる想定です。仕様変更や検証項目の増加が生じても、後続フェーズに影響を波及させずに吸収できます。
② 後続期間の確保(約6ヶ月):当社の画面層が2027年9月に固まるため、帳票(Asteria)連携・外部連携・結合テスト、さらにテスト導入(2支店)から全支店トレーニングまでを、貴社側で余裕をもって実施いただけます。

フェーズ詳細

当社は要件定義フェーズから参画し、実画面のプロトタイプを先行提示しながら要件を固めます。設計書は動くプロトタイプを基に記述するため、精度と速度を両立できます。

フェーズ 計画期間 標準
所要
バッ
ファ
担当 人時 主な成果物
1. 要件定義・技術アドバイザリー 貴社主催の要件調整に技術担当として同席。Platio Canvas での実現可否を検証し、プロトタイプを先行実装して要件確定を早める。 2026/10〜
2027/01
4.0ヶ月
2.51.5 西澤
菊池
108 要件定義書/機能一覧書
技術検証メモ・実現可否判定表
画面プロトタイプ
2. 詳細設計(実装仕様書) プロトタイプを基に、画面・データ・アクションを実装レベルで言語化。実装を一部並行。 2027/02〜
2027/04
3.0ヶ月
2.01.0 菊池
海野
76 実装仕様書(画面編)
実装仕様書(データ編)
実装仕様書(アクション編)
3. 製造 認証・共通基盤、EGC画面9種、書類作成フォーム(50種出し分け)、コモンデータ、ワークフロー、ナレッジ蓄積・検索。 2027/05〜
2027/07
3.0ヶ月
2.01.0 菊池
海野
84 Platio Canvas アプリケーション
4. テスト 画面単位の機能・権限・条件分岐を実操作で検証。自動テスト機構が無いため全て手動。 2027/08〜
2027/09
2.0ヶ月
1.50.5 菊池
海野
62 テスト計画書・テスト項目書
テスト報告書(単体)
不具合修正記録
進捗報告・課題管理・定例会 当社担当範囲の進捗共有・課題起票。全体PMは貴社主管。貴社との定例ミーティング(週3回×30分=1.5時間/週)への出席を含む。 全期間
12.0ヶ月
菊池
海野
98 議事録・課題管理表
合計12.0ヶ月 8.04.0 3名428 53.5人日 / 税抜 ¥12,840,000

実装工数は初回ご提示から変更していません

Platio Canvas による実装(認証・画面・フォーム・ワークフロー等)は 156人時 で、初回見積りから増減させていません。積み上げた工数は、要件定義・実装仕様書・テストといった 言語化と検証の工程 に配分しています。文書作成156人時・実装156人時と、ほぼ同量の構成です。

体制

3名体制で臨みます。要件定義には代表社員と技術リードが同席し、技術判断と意思決定をその場で行える体制とします。設計・製造・テストは同一メンバーが一貫して担当します。

担当役割 主な作業・成果物担当フェーズ
西澤 志門代表社員 要件調整への同席
技術方針の決定
貴社との折衝
要件定義書/機能一覧書、技術検証メモ・実現可否判定表 意思決定権者として要件調整の場に入り、実現方針をその場で確定させます。 1. 要件定義・技術アドバイザリー
菊池 星哉役員 / 技術リード 技術判断・実現可否検証
Platio Canvas 実装
実装仕様の確定
画面プロトタイプ、技術検証メモ・実現可否判定表、実装仕様書、EGC画面系の実装、テスト、不具合修正、議事録・課題管理表 要件定義から製造・テストまで全フェーズに関与し、技術面の一貫性を担保します。 全フェーズ
1/2/3/4/進捗報告
海野エンジニア 実装仕様書の作成
実装
テスト設計・実施
実装仕様書(画面編/データ編/アクション編)、EGC画面系の実装、テスト計画書・テスト項目書、テスト報告書(単体)、議事録・課題管理表 設計・製造・テストを一貫して担当し、工程間の引き継ぎロスを排除します。 2. 詳細設計
3. 製造
4. テスト
進捗報告・課題管理・定例会

なぜこの体制なのか

  • 要件定義に代表社員が入ります。Platio Canvas での実現可否は、要件調整の場でその場判断できるかどうかが手戻りを左右します。西澤(代表社員)と菊池(技術リード)が同席することで、持ち帰りによる確認待ちを発生させません。
  • 設計・製造・テストは同一メンバーが通します。菊池・海野が3フェーズを一貫して担当するため、工程間の引き継ぎドキュメントや認識合わせのロスが生じません。ノーコード開発では実装者が仕様を最も正確に把握しているため、実装仕様書とテスト項目書の精度が上がります。
  • Platio Canvas は同一環境の同時編集ができません。そのため製造工程は、担当画面・機能を分割して順次作業します。増員による単純な期間短縮ができない特性を踏まえ、標準所要(8.0ヶ月)に対し十分な計画期間(12.0ヶ月)を確保しています。
  • 進捗報告・課題管理は実作業者が担当します。菊池・海野が自ら起票することで、課題の粒度と鮮度を保ちます。全体のプロジェクト管理はプライムである貴社に集約いただく前提です。

プロトタイプ先行について

RFPの評価基準に「プロトタイプ開発型の実績」が挙げられています。当社は Platio Canvas による EGC モックを構築済みであり、要件定義の場に動く画面を持ち込むことが可能です。文章による仕様確認より、実画面を見ながらの合意形成の方が手戻りを抑えられます。要件定義フェーズで先行実装したプロトタイプを基に実装仕様書を記述するため、文書と実装の乖離が構造的に発生しません。

バッファの考え方

ご提示の12ヶ月計画は、当社の標準所要8.0ヶ月に対し 4.0ヶ月(33%)の余裕 を持たせたものです。

フェーズ計画期間 標準所要バッファ 充足率
1. 要件定義・技術アドバイザリー4.0ヶ月 2.5ヶ月1.5ヶ月63%
2. 詳細設計(実装仕様書)3.0ヶ月 2.0ヶ月1.0ヶ月67%
3. 製造3.0ヶ月 2.0ヶ月1.0ヶ月67%
4. テスト2.0ヶ月 1.5ヶ月0.5ヶ月75%
合計12.0ヶ月 8.0ヶ月4.0ヶ月67%

バッファをどう使うか

  • 前倒し完了を約束するものではありません。各フェーズの開始は貴社およびサンフロンティア様の進行に依存します。特に設計・製造は仕様確定(2027年1月)を起点とするため、当社が要件定義を早期に終えても着手時期は変わりません。バッファは 各フェーズ内に内包した遅延吸収余地 としてご理解ください。
  • 吸収する対象:仕様変更・追加要件の発生、要検証項目(コモンデータの可変項目対応、業務間ナビゲーション制御)の仕様確定の遅れ、貴社側の帳票・連携仕様の確定待ち、テスト項目の増加。
  • 波及を防ぐ設計:各フェーズが個別にバッファを持つため、あるフェーズで遅延が生じても後続フェーズの開始を後ろ倒しにせず吸収できます。フェーズ末尾に一括してバッファを置く方式より、リスク波及に強い構成です。

仮に全バッファを消化した場合

4.0ヶ月のバッファを全て使い切っても、当社完了は計画どおり 2027年9月 です。その場合でも、全体稼働目標(2027年度末)まで貴社の後続作業に約6ヶ月が残ります。当社起因で全体スケジュールを圧迫しない構成としています。

前提・ご相談事項

本スケジュールおよびお見積りは、以下の役割分担を前提としています。事前にご確認をお願いいたします。

役割分担の前提

領域主管備考
EGC画面系(Platio Canvas)の実装当社本お見積りの対象範囲
要件定義(顧客折衝・とりまとめ)貴社当社は技術アドバイザーとして同席
帳票作成(Asteria Warp・約50種)貴社当社範囲外
Salesforce等の外部システム連携貴社当社範囲外
版管理ロジック・書類自動判断貴社コード実装が必要なため
結合・シナリオテストの実施貴社帳票・外部連携をまたぐため。当社はテスト項目書の提供と不具合修正で対応
全体プロジェクト管理貴社プライムとして。当社は担当範囲の進捗報告・課題起票のみ
管理者マニュアル要相談RFP記載の納品物。作成主体を要ご相談
テスト導入(2支店)・全支店トレーニング・稼働後支援別途導入フェーズ以降にて別途お見積り
Platio Canvas ライセンス要相談本お見積りに含みません。契約主体をご相談させてください

スケジュール上のリスク

  • 仕様確定(2027年1月)の遅延:当社の設計・製造は仕様確定を起点とするため、大幅に遅延した場合はバッファでの吸収範囲を超える可能性があります。
  • 要検証項目:コモン(顧問)データの可変項目対応、業務間ナビゲーション制御の2点は実装方式が未確定です。要件定義フェーズ内でのプロトタイプ検証を予定していますが、仕様次第で工数が増減します。
  • 導入段階の選択:RFPでは1段階/2段階導入の提案が求められています。本スケジュールは1段階(全機能を2027年9月までに完了)を前提としています。2段階とする場合は再度ご相談させてください。

ご確認をお願いしたい点

結合・シナリオテストの実施と全体プロジェクト管理を貴社主管と想定して工数を計上しております。この分担について貴社のお考えと相違がある場合、お見積り・スケジュールともに見直しが必要となりますので、事前にすり合わせをさせてください。